神社関連用語解説

相殿(あいどの) ーーー 二柱以上の神様がひとつの社に同居して祀られること。あいでん、ともいう。

赤丸神事(あかまるしんじ) ーーー 7歳までの子供のおでこに筆で朱の丸を付ける神事。子供の夜泣きやかんしゃくなどは疳の虫(かんのむし)が暴れるからと信じられていて、それを封じ込めるためのおまじないとして額に赤丸をつける風習が伝わった。

葦原中国(あしはらのなかつくに) ーーー 地上界=日本国のこと。神々のすむ天上界を高天原(たかあまはら/たかまがはら)、死者のすむ根の国、黄泉国(よみのくに)に対して中間にあり、葦が群生する世界ということでそう呼ばれる。

天野信景(あまの さだかげ) ーーー 江戸時代中期(1663-1733年)の尾張藩士で国学者。代表作は『塩尻』(170巻余)。尾張国内の神社研究の書『本国神名帳集説(ほんごくじんみょうちょうしゅうせつ)』の著者としても知られる。

天津神(あまつかみ) ーーー 天照大神(アマテラス)に代表される高天原にすむ神々のこと。それに対して大国主(オオクニヌシ)のように地上界(葦原中国)にすむ神のことを国津神(くにつかみ)という。

荒霊(あらみたま/あらたま) ーーー 和魂(にぎみたま)が神の穏やかな面を表すのに対して、神の荒々しい面を荒霊という。古代の神社では荒霊と和魂をそれぞれ別に祀るところが多かった。荒霊は災害をもたらし、和魂は恵みをもたらすものといういい方もでき、本来神はそういう両面を併せ持つ存在と考えられていた。

磐座(いわくら) ーーー 社殿に神を祀るようになる以前、神は自然の木や岩や山などにいつくと考えられていた。そのうちの神の依り代となる岩(石)のことを磐座という。石を神に見立てる信仰は縄文時代かそれ以前までさかのぼるともいわれる。

氏神(うじがみ) ーーー 本来は氏族の祖先神をいったのが、後年に集落の神をいうようになった。その氏神を信仰する人を氏子という。

氏子(うじこ) ーーー 氏神を信仰し、氏神の集落に住み、氏神の祭りに参加する人のこと。中世までは氏神を信仰する集団のことを氏人(うじびと)といっていた。

産土神(うぶすながみ)

絵馬(えま)

『延喜式』(えんぎしき)

大嘗祭(おおにえのまつり)

大麻(おおぬさ)

おまんと(馬の塔)

御神酒(おみき)

御神籤(おみくじ)

『尾張志』(おわりし)

尾張造(おわりづくり)

『尾張名所図会』(おわりめいしょずえ)

御師(おんし)

[か]

神楽(かぐら)

神棚(かみだな)

官社(かんしゃ)

勧請(かんじょう)

神田(かんだ)

神主(かんぬし)

『寛文村々覚書』(かんぶんむらむらおぼえがき)

官幣社(かんぺいしゃ)

旧社格(きゅうしゃかく)

教派神道(きょうはしんとう)

近代社格制度(きんだいしゃかくせいど)

宮司(ぐうじ)

草薙剣(くさなぎのつるぎ)

国津神(くにつかみ)

国造(くにのみやつこ/こくぞう)

境内(けいだい)

ケガレ(穢れ)

皇紀二千六百年(こうきにせんろっぴゃくねん)

合祀(ごうし)

講社(こうしゃ)

豪族(ごうぞく)

国弊社(こくへいしゃ)

『古語拾遺』(こごしゅうい)

『古事記』(こじき)

御朱印(ごしゅいん)

御神体(ごしんたい)

御神木(ごしんぼく)

言霊(ことだま)

御霊信仰(ごりょうしんこう)

権現(ごんげん)

[さ]

祭祀(さいし)

賽銭(さいせん)

祭文殿(さいもんでん)

榊(さかき)

三種の神器(さんしゅのじんぎ/みくさのかむだから)

参道(さんどう)

式内社(しきないしゃ)

紙垂(しで)

注連縄(しめなわ)

社号標(しゃごうひょう)

修験(しゅげん)

授与所(じゅよしょ)

除地(じょち)

神宮寺(じんぐうじ)

神社本庁(じんじゃほんちょう)

神職(しんしょく)

新撰姓氏録(しんせんしょうじろく)

神像(しんぞう)

神田(しんでん) →神田(かんだ)

神道(しんとう)

神仏習合(しんぶつしゅうごう)

神仏分離令(しんぶつぶんりれい)

神明造(しんめいづくり)

正中(せいちゅう)

摂社(せっしゃ)

遷座(せんざ)

『先代旧事本紀』(せんだいくじほんぎ)

創祀(そうし)

総社(そうしゃ)

[た]

大嘗祭(だいじょうさい)

高天原(たかあまはら)

託宣(たくせん)

玉垣(たまがき)

玉串(たまぐし)

茅輪神事(ちのわしんじ)

手水舎(ちょうずや)

勅祭社(ちょくさいしゃ)

鎮守(ちんじゅ)

月待ち(つきまち)

津田正生(つだまさのり)

妻入り(つまいり)

手水舎(てみずしゃ)

等級(とうきゅう)

道祖神(どうそじん)

灯籠(とうろう)

十種神宝(とくさのかんだから)

鳥居(とりい)

[な]

直会(なおらい)

和魂(にぎみたま/にぎたま)

『日本書紀』(にほんしょき)

禰宜(ねぎ)

根の国(ねのくに)

祝詞(のりと)

[は]

拝殿(はいでん)

祓い(はらい)

百度石(ひゃくどいし)

平入り(ひらいり)

富士講(ふじこう)

分霊(ぶんれい)

弊殿(へいでん)

別宮(べつぐう)

別表神社(べっぴょうじんじゃ)

扁額(へんがく)

棒の手(ぼうのて)

本地垂迹説(ほんじすいじゃくせつ)

本殿(ほんでん) 

[ま]

前々除(まえまえよけ?)

末社(まっしゃ)

巫女(みこ)

ミシャクジ(みしゃくじ)

瑞垣(みずがき)

瑞穂の国(みずほのくに)

明神(みょうじん)

[や]

流鏑馬(やぶさめ)

遙拝所(ようはいじょ)

除地(よけち)

[ら]

例祭(れいさい)

「わ」

若宮(わかみや)

分霊(わけみたま)→分霊(ぶんれい)

綿津見(わたつみ)

和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)

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