何故そこに? という問い

 神社関連用語解説の追加を少し。

 二週目の直しは、西区の山神社(上宿)武島天神社
 この二社はセットのようなものなので、まとめて直した。
『西区の歴史』はこれまで知らなかったり調べがつかなかったことが書かれていてありがたい。
 それにしても、熱田台地の北の端っこにこれらの神社を建てたのはどういう勢力だったのか。いまだにその正体がまったく掴めない。
 創建が室町時代あたりだとすると、そんなに昔の話ではない。武士なのか農民なのか別なのか。

 いつ建てられたかということも大事なのだけど、誰が最初に祀ったかの方がより重要で、更にいえば何故祀らなければならなかったのかを理解しなければその神社について分かったことにはならない。神社を建てるには必ず理由と必然があったはずで、そこに迫りたいという思いが強い。年表としての歴史を知ることは理解の半分ですらない。
 何故、あの場所に山神社だったのか?
 すべての何故に答えられないのであれば、神社調査に終わりはない。

トンデモ説も要検討

 神社関連用語解説の追加。
 カ行が終わってサ行に入った。飛びとびで他の行もやっているので、わりと進んでいる。この調子でいくと今年中に終わるかもしれない。
 用語解説で書ききれなかったことは神社コラムでもう少し掘り下げて書きたい。

 二週目の直しは、西区の淺間神社(那古野)と、もう一度冨士浅間神社(巾下)
『西区の歴史』が神社についてけっこう書いているので、それも参照しながら書き加えられる部分は書き足している。
 淺間神社がもともと春日井の川原村にあった河原天神などという話がどこから出てきたのかは分からないけど、どれだけ突拍子がないように思えてもそれが事実ということもあり得るので、どんな話も頭ごなしに否定するのは態度として間違っている。自分で再検証、再検討してみることが必要だ。
 冨士浅間神社に移された瀧嶋社は失われたと思っていたのだけど、本社の横に末社として祀られている宗像社がそれだとは思いもしなかった。
 まだまだ分かっていないことがたくさんあるから、少しでも書き加えたり直したりしていきたい。

全体としてひとつの神社コンテンツ

 作業は続く。
 神社関連用語解説の追加。
 まだカ行も終わっていないけど、まずまず進んでいる。
 これを一日8時間やらないといけないとなると厳しすぎるけど、自分も勉強しながら楽しみつつやっていけばいいと思っている。

 二週目の直しは、西区の恵比子神社(平中町)金毘羅大権現(上橋町)五所社(中小田井)。昭和区の御器所八幡宮白山社(石仏)
 西区はもうあまり直すところがない。細かい部分の手直しくらいだ。
 昭和区はぼちぼちやっていく。
 直しは二週目が終われば完了というわけではなくずっと続くことだから、終わりがないといえばない。

 名古屋の神社を登録することだけが目的ではなくて、このサイト全体をひとつの神社コンテンツとして役立つものにしたいと考えている。このサイトを全部読めば(そんな人は少ないだろうけど)、名古屋の神社だけでなく神社全般の知識が身につくといったものにすることが目標だ。
 そのためには神社関連用語解説も必要だし、今後やっていく予定の神社コラムも重要になる。
 まだまだやれることややらないといけないことがたくさんある。

名古屋神社クイズを作ってみた

 今日もいろいろ。

 名古屋神社クイズの第一弾で20問作ったので、よかったら挑戦してみてください。
 対象がよく分からないので、難易度設定が難しい。ある程度簡単にしたつもりだけど、名古屋の神社についての知識がないと答えられないかもしれない。
 クイズを作ることによる発見もあって面白かったので、第二弾、第三弾も考えている。トータルで100問作りたい。

 尾張國神名帳を完成させた。
 伴信友本と国府宮威徳院蔵本の二種類を載せておいたので比較してもらうと面白いと思う。
 誤字と思われる部分もあるし、読み方のフリガナはかなり違っている。これは個人で写している間にだんだん変わっていってしまったであろうことが容易に想像できる。
 手書きなので「ン」と「シ」の区別がつきづらいとかもあって、私も写し間違えている可能性がある。

 神社関連用語解説も少し追加した。

 二週目の直しは、名東区の日吉神社(上社)
『愛知縣神社名鑑』に書かれている内容の一部が間違っていることを教えていただいたので、そのあたりについて追記した。
 棟札には天明三年とあるのを文明三年として書類を提出してしまったため、『愛知縣神社名鑑』が文明三年としてしまったということのようだ。
 文明三年なら室町時代の1471年で、天明三年は江戸時代中期の1783年なので全然話が違ってくる。
 この手の間違いは神社の由緒碑とかでもありがちで、よくよく確認しないといけないことだ。いったん間違って伝わってしまうとそれが正しいことになってしまいかねない。

作業いろいろ

 引き続き作業。
 神社関連用語解説の追加。
 少しずつだけど進んでいる。
 これまでなんとなく分かっているつもりで使っていた用語も、あらためて勉強してみると意外と知らないことが多いので、自分のためにもなっている。

 二週目の直しは、西区の白山社(平出町)秋葉社(平出町)秋葉神社(山木)八幡社(平中町)
 このあたりは後半に書いている部分なので直すところはあまりない。

 尾張國神名帳は、伴信友校訂本の一覧作りを完了させた。
 これだけでもよかったのだけど、国府宮威徳院蔵本がわりと内容が違っているので、こちらの一覧も作っておくことにする。
 どちらも江戸時代に写されたもので、オリジナルは平安時代後期とされているから、何度も写されている間に内容が少しずつ違ってきてしまったようだ。伝言ゲームみたいに。
 江戸時代までにすでに失われた神社や所在不明になっていた神社もけっこうあったはずで、内容がすべて正確とはいえない。
 収録されている神社の半分くらいは分からない。現代までに失われた神社も多い。
 千年後、今ある神社はどれくらい残っているだろう。

尾張國神名帳の一覧も作っておく

 神社関連用語解説の続きをやる。
 ぼちぼち進んでいる。

 二週目の直しは西区の男女守稲荷神社冨士浅間神社(巾下)十所社(城町)
 このあたりは大幅に加筆訂正することはなく、少し追記したり文章を手直しする程度で済む。
 他の区の前半に書いたところは大きく手直ししないといけないので手間も時間もかかる。

 尾張國神名帳の一覧作りもやることにした。やろうかどうしようか迷っていたのだけど、ここはやはりやっておくべきだろうと。
 尾張国の神名帳はいくつか伝わっていて、内容がそれぞれ少しずつ違っているので、そのあたりをどうするか考えている。
 尾張国式内社のように現存する神社と対比させることはしない。それでもネット上に尾張国神名帳の一覧を載せているページはないので、載せておくだけでも情報として価値があると思う。
 まずは一覧を作ってからその後のことは考える。

五十音順一覧がとりあえず完成

 五十音順一覧を現状まで作り終えた。
 まだ新規追加があるからこれで完成ではない。追加分はその都度加えていくことになる。
 まだすべてを回り終えたわけではないけど、「け」、「ぬ」、「ね」、「の」、「め」、「ら」、「る」、「れ」で始まる名前の神社がない。「け」とか「の」とか「め」とかは普通にありそうなのに。
 こうなったら全部埋めたいけどそうはいかない。

 神社関連用語解説を追加する。
 やっとア行が終わってカ行に入った。
 思った以上に時間がかかる。少しずつでもコツコツやっていくしかない。

Classic Editorでとりあえずしのぐ

 五十音順一覧の続きをやる。
 だいぶ進んで、あと一日でやれそうだ。といっても、新規追加があるので、現状すべて一覧にしても完成ではない。

 昨日、ワードプレスが5.0にアップデートしてものすごく使いづらくなったので、Classic Editorというプラグインを入れてオールドスタイルにして書いている。とりあえずこれで使い勝手は元に戻った。
 これでもいいんだけど、そのうち新しいスタイルに慣れていかなくてはしょうがないだろう。

 二週目の直しは、西区の六所神社(比良)蛇池神社金刀比羅社(円頓寺)稲荷社(栄生)黒體龍王大神社
 この作業はかなり大変だということがあらためて分かった。後半に書いた部分はいいとしても、前半の数百社分を手直しするとなるとひと月やふた月では無理かもしれない。
 二週目の直しは後回しにして、神社関連用語解説を先にやった方がよさそうだ。

バージョンアップはいいのだけど

 今日の更新は五十音順一覧の続き。
 時間がなくて他のことができなかった。

 ワードプレスが5.0にバージョンアップしたのはいいのだけど、なんだか慣れなくて使いづらい。フォントも変わってしまって読みづらい。
 よかれと思ってやったバージョンアップでユーザーの立場からするとかえって使いづらくなるということはよくあることだ。
 このまま慣れるまで使ってみるか、元のスタイルに戻すか、ちょっと考える。
 それよりトップページを書き換えて更新しようとすると「更新に失敗しました」というメッセージが出て更新できない。こちら側の問題なのか、あちら側の問題なのか。今までそんなことは一度もなかった。
 プレビューも妙に時間がかかるようになってしまった。
 みんなこのバージョンアップを喜んでいるのだろうか。

二週目の直しとか五十音順一覧とか

 二週目の直しは西区上小田井の星神社
 アメノカガセオを祀る神社ということで、映画『君の名は。』を絡めて書いたのだけど、書いた時点ではまだ映画を観てなくて、観たら書き直さないといけないとずっと思っていた。書き直しが一年後というのも遅すぎたのだけど、ようやく心の引っかかりが取れた。
 相変わらずアメノカガセオをいつ誰が祀ったのかは分からない。

 引き続き五十音順一覧作りをやる。
 ようやく半分くらいできた。今週末くらいまでには終わるんじゃないかと思う。

 神社関連用語解説も少し追記した。
 こちらは何ヶ月かかるか分からない。知っていることを書いているわけではなくていちいち調べて自分が理解してから書いているので時間がかかる。自分が分かっていないから自分が分かるように書かないといけなくて、それが結果的に分かりやすい文章になっていればいいなと思っている。
 このサイトの対象年齢は小学校高学年以上なので、10歳でも読める文章を心がけている。
 何事もそうだけど、分かったつもりにならないことが大切だ。

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