宝生神社

戦後に集合住宅と一緒に建てた団地神社

宝生神社

読み方 ほうしょう-じんじゃ
所在地 名古屋市南区宝生町2丁目 地図
創建年 1950年(昭和25年)
旧社格・等級等 不明
祭神 熱田大神(あつたおおみかみ)
アクセス 名鉄常滑線「大江駅」から徒歩約9分
駐車場 なし
webサイト  
オススメ度

 市営宝生荘の敷地内、6号棟の南に鎮座する団地神社だ。
 なかなかのロケーションにある。
 市営宝生荘は18棟ある大きな規模の団地で、その住人の守り神として昭和25年に建てられた。
 宝生荘はその前年の昭和24年に木造の市営住宅として建てられたのが始まりだ。
 宝生神社はその頃、現在地の300メートルほど南、宝学区コミュニティセンターがある場所の西にあった(地図)。
 その後、住宅の老朽化が進み、昭和50年(1975年)から鉄筋コンクリートへの建て替えが行われ、工事が完成した昭和54年(1979年)に神社は現在地に移された。
 社が老朽化したため、平成12年(2000年)に建て替えられている。

 熱田大神を祀るという。
 港東通の宝神社もそうだけど、戦後に建てた南区の神社は熱田大神を祀っているところが多い。アマテラスの神明社よりも熱田大神の方が近しい存在だったということだろうか。南区は熱田区の南という地理的な理由もあるかもしれない。

 10月には例祭も行われるという。
 団地で神社を持っているところはそれほどないから、貴重な存在といえるだろう。

ブログ記事(現身日和【うつせみびより】)

集合住宅神社として創建された宝生神社

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