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天王社(笠取町)


昭和レトロな天王社



笠取町天王社

読み方てんのう-しゃ(かさとりちょう)
所在地名古屋市西区笠取町1丁目5 地図
創建年不明
社格等不明
祭神不明
 アクセス地下鉄鶴舞線「浄心駅」から徒歩約14分
駐車場なし
祭礼・その他不明
神紋
オススメ度
ブログ記事(現身日和【うつせみびより】)
西区笠取町の天王社は昭和感

 西区に多く残されている屋根神様の一つのようだ。
 祭神は熱田神・津島神・伊勢神宮神らしい。名古屋で一番多い屋根神様は熱田社・津島社・秋葉社の三社組なのだけど、伊勢の神宮神と入れ替わることもある。
 ここは天王社を名乗っているから、津島社をメインに祀っていたということだろうか。明治以降の創建でも天王社を名乗ることがあるのかどうか。
 津島神社(公式サイト)は中世から明治になるまでは神仏習合の牛頭天王(ゴズテンノウ)を祀っていた。江戸時代まで天王社と称していたところの多くは津島社や須佐之男社などに名を変えた。一部で天王社の名称が残った。

 この神社について詳しいことは何も分からない。
 屋根神様だったとすれば、入り口の木像鳥居は立派だ。
 本社も覆殿に収まっている。
 その奥にあるのは神輿のようだ。例祭日に担ぐのか、このまま保存してあるだけなのか。
 境内は建物も含めて昭和レトロ感が強い。古びた電灯やタイル貼りの手洗い所など、昭和後期でもあまり見なくなっていたようなものが残っている。
 この神社が今のようなスタイルになったのは、戦後間もなくだろうか。そのままここだけ時代が変わっていないみたいだ。


作成日 2018.5.8(最終更新日 2026.4.12)

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