山田天満宮

名古屋三天神であり恋の三社めぐりのひとつでもある天満宮

山田天満宮拝殿梅の頃

読み方 やまだ-てんまんぐう
所在地 名古屋市北区山田町3丁目 地図
創建年 1672年(江戸時代前期)
社格等 名古屋城鬼門除け
祭神

菅原道真(すがわらのみちざね)

アクセス

・名鉄瀬戸線、JR中央本線、ゆとりーとラインの「大曽根駅」から徒歩約12分
・駐車場 あり(無料)

webサイト 公式サイト
オススメ度 **

 上野天満宮桜天神社とあわせて名古屋三大天神とされる。
 江戸時代前期、四代将軍・徳川家綱は教育や学問に力を入れる文教政治を行い、各藩にも奨励した。世の中が平和になった時代だ。
 尾張藩二代藩主の徳川光友も同じような政治を目指しており、尾張藩の学問奨励の一環として、学問の神様と呼ばれた菅原道真を祀る神社を建てることにする。1672年、九州の太宰府天満宮から勧請して建てたのが山田天満宮だった。
 山田村のこの場所が選ばれたのは、名古屋城から見て北東の方角、鬼門除けを兼ねたためとされている。また、山田村ならびに城下の人々の守護の役割も担っていたという。
 山田天満宮は、八面六臂の活躍を任された神社だったのだ。

 名古屋三大天神のひとつということで、受験の合格祈願に訪れる人が多い。山田天満宮が一番合格実績が高いという噂が噂を呼んで県外から訪れる受験生関係者もいるのだとか。
 境内にある金神社(こがねじんじゃ)は金運招来、商売繁盛の御利益があるとして人気が高い(金神社は別項にて)。
 恋の三社巡りのひとつでもあり、若い女性たちも参拝に訪れる。山田天満宮にある御嶽神社の「よりそい石」(道祖神のようなもの)、高牟神社(たかむじんじゃ)の「古井(恋)の水」(古くからわき出している井戸水)、城山八幡宮の「連理木」(市内最大のアベマキで一度離れた幹が再び一体化している)を巡ってスタンプを集めると恋愛運がアップするということになっている。以前は晴明神社だったのだけど常駐する人がいないということで山田天満宮に変更になった。
 地元の女子高生が考えたアイディアに神社が乗っかっていつしか定着した。

 天満宮といえばやはり菅原道真ゆかりの梅ということで、山田天満宮も梅の木を植えている。梅の季節に訪れることをオススメしたい。

ブログ記事(現身日和【うつせみびより】)

受験合格祈願は山田天満宮へ

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