白山社(二女子町)

二女子熊野社の末社

二女子町白山社

読み方 はくさん-しゃ(ににょし-ちょう)
所在地 名古屋市中川区二女子町4丁目66番地 地図
創建年 不明
社格等 十五等級
祭神

菊理姫命(くくりひめのみこと)

 アクセス

・JR東海道本線「尾頭橋駅」から徒歩約28分
・駐車場 なし

webサイト  
オススメ度

 二女子町の熊野社(地図)の140メートルほど南にある白山社。
 熊野社の末社という扱いのようで、『愛知縣神社名鑑』を見ると氏子は熊野社と同一となっている。
『尾張志』には「熊野社 白山社 二女子村にあり」と書かれているから、この頃はまだ末社という扱いではなかったのだろう。
 創建年は不明で、分かっているのは祭神が菊理姫命(ククリヒメ)ということくらいだ。
 江戸時代は白山権現だったに違いない。
 創建されたのはおそらく江戸時代だろうと思うけど、熊野社より前か後かは分からない。白山社は意外と古いところもあるから、もしかしたら江戸時代以前という可能性もある。
 この規模の神社でよく合祀されなかったものだ。
『愛知縣神社名鑑』に「明治6年、据置公許となる」とあるから、このとき合祀する代わりに熊野社の末社になったということかもしれない。
 宮司も氏子も共通ということであれば、お世話をする人もたくさんいるだろうから、今後も心配はなさそうだ。小さいながらもこざっぱりした神社だと感じた。

ブログ記事(現身日和【うつせみびより】)

二女子白山社にも寄っていく

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