神明社(三本松)

ちょっと凝った作りの神明社

三本松神明社

読み方 しんめい-しゃ(さんぼんまつ)
所在地 名古屋市熱田区三本松町14 地図
創建年 不明
社格等 不明
祭神 不明
アクセス

・名鉄名古屋本線「神宮前駅」から徒歩約5分
・駐車場 なし

webサイト  
オススメ度

 熱田神宮の東、三本松交差点から一本北に入った細い道沿いにある小さな神明社。
 ここから少し東にいったところに、かつて熱田神宮の東の神門があった。今は石碑が建っている(地図)。
 現在は道路が大きく変わってしまっているのでかつての通りがどこだったのかよく分からないのだけど、もしかしたらこのあたりに鎌倉街道が通っていたかもしれない。東の精進川(今の新堀川)を渡り、東神門をくぐって熱田神宮に参拝するというルートが想定できる。

 この神明社についてはまったく情報が得られず何も分からない。創建時期は普通に考えると江戸時代なのだろうけど、その確信も持てない。最初から神明社だったのか、明治以降に神明社としたのか。神明社なのだから祭神はアマテラス(天照大神)だろうけど、一応不明としておく。
 神門のすぐそばで旧道沿いということであれば、熱田神宮との関係も考えられる。
 この日はたまたま熱田神宮の尚武祭(しょうぶさい)の日ということで、表に提灯が掲げられ、幟が立っていた。その幟には熱田神宮とあった。

 拝殿はなく、本殿も狛犬もコンパクトサイズだ。規模的には屋根神様に近い。
 表の門がちょっと変わっている。エキゾチックな感じで神明社らしくない。この神社の人の趣味だろうか。
 社号標の石柱が見当たらず、変わった門の光景と熱田神宮の幟ということで、ここは目的の神明社ではないのかもしれないと思い始めたところ、入り口左手にある自然石に神明社と彫られているのを見つけた。
 神社が神明社というのだから神明社だ。由緒はまったく分からないけど、変わった門を持つ三本松の神明社として覚えておくことにする。
 

ブログ記事(現身日和【うつせみびより】)

入り口の門が記憶に残る三本松神明社

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