白山社・秋葉社(伏屋)

七所神社の飛地境内社で秋葉社が印象的

白山社・秋葉社(伏屋)

読み方 しらやま-しゃ あきば-しゃ(ふしや)
所在地 名古屋市中川区伏屋4丁目 地図
創建年 不明
社格等 不明
祭神

不明

アクセス

・近鉄名古屋線「伏屋駅」から徒歩約4分
・駐車場 なし

webサイト  
オススメ度

 近くにある七所神社(伏屋)地図)の飛地境内社という扱いのようで、独立した神社としては愛知県神社庁に登録されていない。
 両社の距離は東西に220メートルほど離れている。
 白山社が本社なのだけど、秋葉社は参道入り口近くに独立した格好になっている。

『尾張志』には「伏屋村に七所明神社、白山社あり」と書かれている。
 もともとは別の神社だったということだ。秋葉社がその頃すでに同じ場所にあったのかどうかは分からない。
 どちらかを移して合祀することが多い中、あえて残して飛地境内社としたのはどういう理由からなのだろう。白山社側の希望ということだろうか。
 合併したのは昭和33年(1958年)のことという。

 白山社は「しらやま」と読むのか「はくさん」と読ませるのかが分からない。
 名古屋北東部にある白山社はおそらくすべて「はくさん」なのだけど、南西部は「しらやま」と読ませるところが多いようなので、ここも一応「しらやま」としておく。
 祭神はククリヒメ(菊理媛命)だろうけど、これもはっきりしたことは分からないので念のため不明としておいた。
 秋葉社はカグツチ(加具土命)で間違いないと思う。

 境内と隣接した土地なのか、境内の中なのか、お墓がある。神社に墓地があるのは珍しい。私は初めて見た。

 秋葉社があるところがちょっと異様な雰囲気に包まれている。この一角だけ木々が生い茂り、昼なお暗い。なんだかすごい気を発している。白山社よりもこちらがメインじゃないかと思ったほどだ。
 白山社はすかすかに気が抜けたようになっているのに、秋葉社には確かに何かがいるといった気配を感じる。神、もしくはある種の霊的存在にとってこの空間は居心地がいいかもしれないと思った。

 この神社についてはほとんど何も分からなかったのだけど、秋葉社が印象に残った。

ブログ記事(現身日和【うつせみびより】)

伏屋の白山社・秋葉社は秋葉社が主役

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