柳島神社

柳島の由来も不明

柳島神社

読み方 やなぎしま-じんじゃ
所在地 名古屋市中川区柳島町1丁目 地図
創建年 不明
社格等 不明
祭神 不明
 アクセス

・名鉄名古屋本線「山王駅」から徒歩約21分
・駐車場 なし

webサイト  
オススメ度

 笈瀬町との堺に近い柳島町1丁目にある柳島神社。
 ここもかつての露橋村だったと思うのだけど、『尾張志』など江戸期の書にはこの神社に相当するような神社は載っていない。
 柳島町は昭和に入ってから誕生したので、神社名は戦後になってからのものだろう。それ以前、このあたりがどういう地名だったかは調べがつかなかった。柳島という字があったのかどうか。
 柳島の町名の由来も不明だ。島のような地形ではないし、柳が多かったとかだろうか。
 愛知県神社庁への登録もなく、江戸期の書にも出てないとなると、調査は行き詰まる。関係者か、長く近所に住んでいる方にでも訊ねるしかない。

 神明鳥居に神明造といっても、神明社系とは限らない。
 女神千木に鰹木六本といっても、形式に則っているわけでもないだろう。
 熱田神宮が明治になって尾張造から神明造に変えたりしなければ、今頃は神明社かそれ以外の区別くらいはついていただろうに。

 本社横の稲荷社鳥居には末廣大神という額が掛かっている。
 末廣というのはめでたい言葉で町名や店名などによく使われるものだけど、もしかすると旧町名か旧地名がそのまま残ったものだろうか。
 あるいは、よそから移されてきた稲荷社という可能性もあるだろうか。
 賽銭箱の上に屋根がついていて、座布団に獅子頭が乗せられている。左右には小さなダルマもいる。
 この神社ゆかりのものなのか、単に趣味的なものなのか。

 町名神社は分からない、というのがまたしても結論となってしまう。

ブログ記事(現身日和【うつせみびより】)

柳島神社の社名以外何も分からないのが残念

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