神明社(万町)

神明社らしい神明社

万町神明社

読み方 しんめい-しゃ(まん-ちょう)
所在地 名古屋市中川区万町 地図
創建年 不明
社格等 村社・十四等級
祭神 天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
 アクセス

・近鉄名古屋本線「近鉄八田駅」から徒歩約7分
・JR関西本線「八田駅」から徒歩約10分
・駐車場 なし

webサイト  
オススメ度

 万町(まんちょう)にある神明社。
 江戸時代までは万町村(まんちょうむら)と呼ばれたところだ。
『尾張志』には「神明ノ社 当村の氏神なり末社に春日社冨士社あり」とある。
 春日社と冨士社は本社に合祀されたのだろうか、独立した境内社としては見当たらない。
『愛知縣神社名鑑』はこう書いている。
「創建は明かではない。『尾張徇行記』に”中郷村祠官高羽氏書上書に神明社境内九畝は御除地 末社の春日社、冨士社この社の草創は知れず 再建は寛永十四年(1637)也”と。明治5年7月、村社に列格する」
 江戸時代前期の1637年に再建されたという記録が残っていることから、創建は江戸時代初期かそれ以前ということだ。
 春日社、冨士社が末社になっているくらいだから、神明社本社の創建はけっこう古い可能性もある。

 拝殿のみならず渡殿と本殿までが総コンクリート造になっている。立派ではあるけど、参拝者の立場からすると少し味気ない。
 保存樹に指定されているタブノキとムクノキはなかなか立派で、神社としての歴史を感じさせる。

 この神社について知ることができたのはこれくらいだった。
 取り立てて特徴のない神明社なのだけど、神明社らしい神明社という言い方はできる。

ブログ記事(現身日和【うつせみびより】)

一目見て神明社と分かる万町の神明社

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