白龍夫婦竜神

夫婦の白龍神が町内を守る

白龍夫婦竜神

読み方 はくりゅう-めおと-りゅうじん(?)
所在地 名古屋市北区清水5丁目10-2 地図
創建年 不明
社格等 不明
祭神 不明
 アクセス

・地下鉄名城線「黒川駅」から徒歩約10分
・駐車場 なし

webサイト  
オススメ度

 生命神宮地図)と同じように地図で見つけて同じ日に出向いた神社だ。
 こちらもなかなか変わった龍神様で、その由緒はまったく不明としかいえない。
 夫婦の竜神を祀るというのも珍しい。夫婦は「めおと」と読むのか、普通に「ふうふ」なのか。
 奥へ進むと社が一社あり、向かって右手には家庭用の三社神棚がある。その神棚の上には中央に天照皇大神宮、左に秋葉社、右に津島社と書かれた木札がかかっている。
 どこかの家庭にあった神棚をここに移したのだろうか。
 左手の社が白龍社なのだろう。夫婦の竜神とは、どういういわれがあるのだろう。

 この神社がもともとここにあったのかどうかは分からない。神社がある一本東の通りは、旧木曾街道だ。
 木曾街道は京と江戸を美濃と信濃を経由して結んだ道の呼び名で、他の街道の一部でもあった。
 名古屋で木曾街道というと、尾張藩が作った上街道(うわかいどう)がある。名古屋城下の東片端(ひがしかたは)と中山道の伏見宿(岐阜県御嵩町)を結んでいた。
 名古屋高速の黒川ジャンクションができてこのあたりもかなり様変わりしたけど、清水や田幡は歴史のある土地で古い神社も点在している。
 白龍夫婦竜神がそれほど古い神社とは思わないけど、街道に立っていた木の主のような蛇を祀ったのが始まりかもしれない。
 夫婦神ということは、道祖神のような民間信仰から発したものとも考えられる。

 町内の皆さんが交代でお世話をしているとのことで、きちんと整備されている。ありがたいことだと思う。

ブログ記事(現身日和【うつせみびより】)

 

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