横田神社

神明社か屋根神様かその他か

横田神社

読み方 よこた-じんじゃ
所在地 名古屋市熱田区横田1丁目5 地図
創建年 不明
社格等 不明
祭神 不明
アクセス

・JR東海道本線「熱田駅」から徒歩約11分
・地下鉄名城線「西高蔵駅」から徒歩約13分
・駐車場 なし

webサイト  
オススメ度

 最初、場所が分からず、道を歩いていた近所の人に、横田神社ってどこですかと訊ねたところ、そんな神社あったかなぁと言われ、やや途方に暮れた。場所はこの辺なんですけどと地図を示すと、賀城園を右に曲がって2本目を左折した先かなぁと教えてくれた。
 その通り進んでみると、あ、あった。左手に横田神社の社号標を見つけた。社殿は参道を入ってカクカク二度曲がった先にあって表からは見えない。なるほど、これなら近所の人でも知らなくても仕方がないと納得した。

 この神社がどういう神社かを示す手がかりは境内では見つけられなかった。
 神明鳥居に神明造の社であっても神明社とは限らない。
 中央に大きめの本社があって、左右に小さい社がある。これは熱田社、津島社、秋葉社のパターンか。それは屋根神様系統ではあるのだけど、規模としては屋根神様とも言えない。
 愛知県神社庁の登録もなく、ネット上でも情報らしい情報は得られなかった。
 江戸時代の書籍でも見つけられず、完全に手詰まりとなった。

 横田神社の横田は神社のある地名によるもので、神社の正体を知る手がかりにはならない。
 横田の地名は、田んぼの横または横の田から来ているという説と、横田という人の所有地だったという説がある。
 かつては雁(がん)の名所だったそうだけど、それは遠い昔の話だ。今はもう名古屋市内で雁は見ることはできないはずだ。
 渡り鳥の雁は冬になると日本に渡ってきて越冬して、春にまた北へ渡っていく。
 現在、雁の越冬地となっているのが宮城県で、渡ってくる雁の8割は宮城県で冬を過ごすそうだ。
 名古屋でも江戸時代までは雁が普通に見られたんじゃないだろうか。

 横田神社については継続調査ということにする。

ブログ記事(現身日和【うつせみびより】)

横田神社のことはよく分からない

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