ブログ
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サイト制作記
2018年夏、港区の記憶
今日の1ページは港区明正の神明社。 神明社は続く。でも、熱田新田の氏神神社はこれで終わりだ。 あと一社、東エリアの取りこぼしがあって、それが終われば西エリアに移る。 港区もまだ半分か。ここまで順調に来たけど、やっぱり8月いっぱいはかか... -
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600社超え
今日の1ページは港区小碓の神明社。 連続神明社ゾーンに入っている。神明社に次ぐ神明社。どこまで続くんだ神明社と問いかけたい。この後もいくつかの非神明社を挟んで神明社は続く。それが連続神明社ゾーン。そこを抜けたとき、港区の終わりが見える... -
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情報を呼び込みたい
今日の1ページは港区正徳町5丁目の神明社。 正徳町神明社三兄弟の末っ子的な5丁目の神明社。 遷宮記念の石柱と昭和50年、平成6年の日付くらいしか手がかりがなくて、それ以上のことは分からない。 神明社になっていることからして屋根神様出身とい... -
サイト制作記
新田と神社の対応表が必要
今日の1ページは港区正徳町2丁目の神明社。 正徳1丁目神明社とは兄弟社のような関係なのだと思う。1丁目が二十番割の氏神で、2丁目が二十二番割の氏神になる。二十番割神明社は二十二番割神明社の分社というから、兄弟社以上の関係とも言える。 それ... -
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港区を再開する
今日の1ページは港区正徳町1丁目の神明社。 同じ熱田新田の番割の氏神から分霊して神社を建てるということが実際にあったのかどうか。神社の由緒にあるからには根拠があるのだろうけど、本当かなと疑う気持ちはある。 もし本当だとしたら、二十二番... -
サイト制作記
須佐之男があって牛頭天王がある
今日の1ページは西区坂井戸の津島社。 元は上小田井村の天王社というのだけど、その天王社をいつ誰が祀ったのかは分からずじまいだった。 牛頭天王を祀る天王社も、よく分からない神社だ。いつ頃から一般に祀られるようになったのか。江戸時代なのか...