東郷町の春日社(傍示本村)と富士浅間神社(祐福寺村)を追加した。
東郷町内の村名と位置をようやく把握できた。
153号線で北と南に分かれていて、北は山田郡、南は愛智郡だった。
なので、北と南は本来別地区と考えるべきだろう。
北に和合村と諸輪村、南に傍示本村、祐福寺村、部田村があった。
神社はそれぞれの村の中心社を一社残して統合した。
しかし、江戸時代には他にも多くの神社があったことは特筆すべきで、それだけ東郷町の歴史の古さを物語っている。
東郷町の主要神社といえば富士浅間神社ということになるだろうけど、個人的に一番気に入ったのが傍示本村の春日社だった。
あそこはなんかよかった。
空気感なのか、波動なのか、歴史的なことなのかは分からないのだけど。
東郷町は9社と少ないものの、7月中には終わらないと思う。
真夏の過酷な神社巡りは身の危険を感じるので、急がずゆっくりやりたい。
東郷町の後は、新規開拓ではなく名古屋市内の取りこぼし神社を回ろうと考えている。
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