今日の1ページは中村区の水神社。
何も分からない神社だし、神社としても特別なものはないのだけど、水神社という名前を持つ存在そのものに惹かれる。
みず-じんじゃか、みずがみ-しゃか、すい-じんじゃかもしれないけど、いずれにしても水の神には違いない。
自分の人生が特に水に縁があるというわけでもないのだけど、水は親しい存在に感じる。何かあるとすれば水瓶座くらいだろうか。ちなみに、泳ぎは苦手だ。
中村区もけっこう回って、数えたら45社になっていた。
このあと続けて5、6社回ったのだけど、それが終われば中村区は一応完了ということになるだろうか。
中村区もなんだかんだで50社以上もあるのか。名古屋市民でも中村区に50社も神社があるなんて思いもしないだろう。中村というと名駅のイメージが強いし、神社密集地帯という印象はまったくない。
逆にいうと、郊外の名東区や天白区なんかが少なすぎるくらいなのかもしれない。
中村区の神社も面白いところが多いので、まとめのところで何か書きたい。
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