港区が一番
二周目の直しは、港区の天照皇大神宮・天王社(小賀須)、小社(東茶屋)、熱田社(小川)、神明社(新茶屋)、秋葉社(新茶屋)。
港区は名古屋市で一番新しい土地で、神社も新しいのだけど、結果的に一番多く残ったかもしれない。
神社検定の勉強が役立った
二周目の直しは、港区の神明社(春田野)、神明社(七反野)、山神社(知多)、秋葉社(秋葉)。
神明社でクニノトコタチを祀ることの意味が一周目では分かっていなかった。それが江戸時代の後期伊勢神道から来ていることに気づいたの ...
一年は早くて長い
二周目の直しは、港区の白山社(船頭場)、稲荷社(八百島)、神明社(東蟹田)、南陽神社。
港区は東から回り始めて、西へと向かったので、このあたりの神社の直しをやっていると、港区の後半という感じがする。
回ったの ...
茶屋といえば
二周目の直しは、港区の八幡社(東茶屋)、神明社(東茶屋)、秋葉社(小賀須)。
茶屋というと金沢のひがし茶屋街のようなところを連想したのだけど、もちろん全然違う。
それよりも名古屋の茶屋の大元でもある京都の茶屋 ...
『日本書紀』の現代語訳を通読する
二周目の直しは、港区の天王明神(錦町)、神明社(藤前)、神明社(藤高)、小社(藤前)、神明社(七島)。
2、3日前に、直しは一日4社が限界と書いたけど、5社できた。4社が限界ではなかった。
4社しかやってはい ...
港区は神明社がいっぱい
二周目の直しは、港区の神明社(正徳町5)、神明社(小碓)、神明社(明正)。
港区は江戸時代以降に新造した土地だから、基本的に神社はそれ以降に創建されたものだ。新田開発をして、そこで祀る神だから神明社が多い。数えたことは ...
相棒のおかげ
二周目の直しは、港区の神明社(当知)、小社(多加良浦町)、神明社(正徳町1)、神明社(正徳町2)。
港区は4回くらいに渡って回ったと思うのだけど、このあたりからが2回目ということになるだろうか。
なるべく効率 ...
一日4社が限界
二周目の直しは、港区の宝神社(宝神町)、熱田社(宝神町敷地)、神明社(善進町)、神明社(多加良浦町)。
二周目の直しで港区が一番直すところが少ない。自分で書いて忘れていることも多くて、あらためて読んでみるとけっこうちゃ ...
焦っても終わらない
二周目の直しは、港区の稲荷社(十一屋)、熱田社(宝神町会所裏)。
港区の直しはまずまず順調に進んでいる。神社数がそこそこ多いので一気には終わらないけど、あと10日くらいだろうか。あまり焦ってはいない。
直 ...
写真の必要性
二周目の直しは、港区の荒子川水神社、錦神社、神明社(稲永)、神明社(永徳)。
写真は記憶を呼び起こすのに役立つというのはいうまでもないことなのだけど、もし神社めぐりで写真を撮っていなかったら私は回った神社をどの程度覚え ...