2017年7月– date –
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サイト制作記
中村区も40社超え
今日の更新は中村区の名駅南須佐之男神社と柳里神社。 名駅表の小さな神社を拾い集めるように回っている。残すは小さな秋葉社と津島社だけと思っているのだけど、見落としがあるかもしれない。最近、見落とし恐怖症みたいになっていて、すっかり回った... -
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異界的神社
今日の1ページは中村区の花車神明社。 たまに出会う異界めいた神社のひとつ。 東区の片山神社や中村区の若宮八幡社などでも同じような感じを受けた。 怖いとかそういうことではなく、妖しいというのも少し違う。この世ならざる気配が漂っていて、... -
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名古屋駅前に点在する小さな神社群
今日の更新は、中村区の迦具土社(名駅)と津島社(名駅)。 名古屋駅の東にこんなにもたくさん神社があるとは知らなかった。名駅は都会だから神社などないだろうと勝手に思い込んでいたけど、考えてみると名古屋駅の東は名古屋城下の外れで明治まで農... -
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中区の神社の重要性
今日の1ページは中区の洲嵜神社。 この神社の始まりまで遡ってその正体を暴き出すなどと大それたことを考えているわけではないけれど、始まりから現在に到るまでの表面的なことを理解するだけでも難しい。 泥江縣神社との関係はどうなのかとか、もっ... -
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神社も不変ではない
今日の1ページは千種区の八坂社。 すでになくなってしまった神社を登録しても意味がないと思うかもしれないけど、そうでもないと私は考えている。 一度も行ったことがない神社は写真も撮ってないから載せようがないのだけど、一度でも行って知ってい... -
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熱田台地がキー
今日の1ページは中区の泥江縣神社。 普通に読めば、どろえけん。ひじえあがたと読むのは名古屋人でも難しい。泥江町を知っている人なら読めるだろうか。 名古屋の歴史は熱田台地が鍵を握っている。 縄文時代から弥生時代、古墳時代から平安時代に...