中村区も40社超え
今日の更新は中村区の名駅南須佐之男神社と柳里神社。
名駅表の小さな神社を拾い集めるように回っている。残すは小さな秋葉社と津島社だけと思っているのだけど、見落としがあるかもしれない。最近、見落とし恐怖症みたいになっていて、す ...
異界的神社
今日の1ページは中村区の花車神明社。
たまに出会う異界めいた神社のひとつ。
東区の片山神社や中村区の若宮八幡社などでも同じような感じを受けた。
怖いとかそういうことではなく、妖しいというのも少し違う。こ ...
名古屋駅前に点在する小さな神社群
今日の更新は、中村区の迦具土社(名駅)と津島社(名駅)。
名古屋駅の東にこんなにもたくさん神社があるとは知らなかった。名駅は都会だから神社などないだろうと勝手に思い込んでいたけど、考えてみると名古屋駅の東は名古屋城下の外れ ...
中区の神社の重要性
今日の1ページは中区の洲嵜神社。
この神社の始まりまで遡ってその正体を暴き出すなどと大それたことを考えているわけではないけれど、始まりから現在に到るまでの表面的なことを理解するだけでも難しい。
泥江縣神社との関係 ...
神社も不変ではない
今日の1ページは千種区の八坂社。
すでになくなってしまった神社を登録しても意味がないと思うかもしれないけど、そうでもないと私は考えている。
一度も行ったことがない神社は写真も撮ってないから載せようがないのだけど、 ...
熱田台地がキー
今日の1ページは中区の泥江縣神社。
普通に読めば、どろえけん。ひじえあがたと読むのは名古屋人でも難しい。泥江町を知っている人なら読めるだろうか。
名古屋の歴史は熱田台地が鍵を握っている。
縄文時代か ...
江戸時代の名古屋城下を想像する
今日の1ページは中区丸の内の白山神社。
桜通の存在感が大きすぎて桜通がなかった頃の様子を想像するのが難しい。
桜通が今のように広い道になったのは、昭和12年(1937年)に国鉄名古屋駅が笹島から現在地に移転して、 ...
スクナヒコナとは?
今日の1ページは中区丸の内の少彦名神社。
中川区では江戸時代に何村だったかがひとつのポイントとしてあるのだけど、名古屋城下では何町だったかというのがそれに当たる。古地図などを見つつ、その把握に努めているところだ。名古屋城下 ...
記憶を辿る旅
今日の1ページは中村区の長戸井町金山神社。
中川区を半分近く残しつつ、いったん中村区に戻る。
ページ作りの順序があちこち飛んでいるのは気まぐれというのではなく、回った順番を辿っているのでそういうことになっている。 ...
全部で何社?
今日の1ページは中村区の太閤厳島社。
椿神明社、牧野神明社、須佐之男社、稲穂社、そして厳島社で、牧野村にあった5社をすべて回ったことになる。
中村区もけっこう進んだ。ただ、まだ取りこぼしもあったりして、中村区制覇 ...