今日の1ページは南区の七所神社。
村上社のところで出てきた村上天皇とその兄の朱雀天皇、関白・藤原忠平、平将門がつながった。神社を介してこういうふうに歴史がつながっていくのが面白い。
それにしても、名古屋市内の神社で平将門絡みのものがあるとは思わなかった。ひょっとすると、他のところでもつながりがあるのかもしれない。
大垣の御首神社も行ってみたい。神田明神は前に一度行った。東京の首塚はまだ行けていない。
南区の神社紹介がこれで5社になった。南西エリアも少しずつ進んでいる。
とはいえ、南区の神社は主だったもので35社ある。実際はもう少しあるはずだ。まだまだ先は長い。
ぼちぼち緑区や熱田区も増やしていきたい。
南西エリアの神社めぐりは、サルタヒコ号という強力な助っ人を得て、快調に進んでいる。
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