中継ぎとしての役割

 今日の1ページは守山区の間黒神社
 たまに変わった名前の神社があって興味がわく。調べたら簡単に分かったり、知ってみればなーんだというところもあるけど、意味ありげで謎めいた名前のところもある。別小江神社などがそうだ。
 川の流れが分かれていくところという意味のようでもあり、川向こうの乎江神社から分かれた神社とも取れる。
 間黒神社の場合は、語感が面白いのだけど意味は分からない。種明かしを聞けば拍子抜けするような理由で名付けられたものかもしれない。

 このサイトは、神社のまとめサイトであり、個人版神社ウィキのようでもあるのだけど、それだけで終わってしまうと詰まらないし、やる意味がない。どれだけプラスαを盛り込んで、なおかつ面白い読み物にできるかが鍵だと思っている。
 作っている本人がまずは楽しめなければ続かない。神社の謎解きは実際面白い。それを楽しむことが罰当たりだとは思わない。
 ただ、自分は中継ぎに過ぎないという自覚はあって、先達の研究成果を受けて、自分の中にいったん通してから形を変えて提出して、次に引き継いでくれる人に渡す。自分が答えを出してみせるなどと意気込んでしまうと空回りしてあらぬ方向に向かってしまう。
 とはいえ、神社の由緒や公式の史料だけでは満足も納得もできないのは事実で、もっと本質に迫りたいと思っているのは私だけではないはずだ。
 ひとつの提案という形で自分なりの神社像を提供したい。
 間違いや勘違いを恐れて当たり障りのないことを書くだけでは前へ進めない。
 その神社の最初の地点にどこまで迫れるか、それが一番のテーマだと思っている。



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