まだ骨格だけで肉付けはこれから

 今日の1ページは緑区鳴海町上汐田の秋葉神社
 鳴海の宿場からは離れているから、宿場の守り神だった可能性は低そうだ。神社のあるあたりが住宅地になったのは昭和に入ってからで、その頃に建てられたとも考えられる。
 あるいは、本文でも書いたように、扇川の改修工事が行われるまでは土手にあったという祠がこの秋葉神社かもしれない。
 事情を知っている人もいるだろうから、そういう人を探して教えてもらえば話は早いのだけど、そうなると結論だけになってしまって間が抜けてしまう気がする。だから、まずは史料その他で詰められるだけ詰めて、それから話を訊くようにしたい。そうしないと、聞かせてもらった話がどこまで本当なのか判断がつかない。
 まずは登録することを優先して最後までやってしまって、二週目で史料や情報を見直して加筆訂正をして、三週目で聞き込み調査というふうに進めていく。
 だから今はまだ半分くらいの段階だ。骨格がようやくできたところで、最終的にはしっかり肉付けしたいと思っている。
 今生の声を集めておかないと、多くの情報が失われてしまうだろうから、それらを少しでもつなぎとめておかないといけない。

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