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秋葉権現が流行った地区

 今日の更新は2ページ。南区の笠寺天満宮、南区笠寺町大門の秋葉神社
 笠寺エリアは秋葉神社が多い。古くからの門前町であり、鎌倉街道や東海道が通った町だからというのもあるけど、この地区で流行ったということもありそうだ。
 他の地区でも江戸時代は多くの秋葉権現が祀られていただろうけど、笠寺から呼続にかけては特に多い。これだけ残っているということは、この地区の人たちが大事にしたということだ。
 このあたりは道が狭くて入り組んでいるので車で回るのはちょっと大変だ。名古屋の神社めぐりはスクーターが一番向いていると今更ながら思った。買うつもりはないけど。
 もうしばらく笠寺周辺が続く。秋葉社はまだ残っている。
 ここが終われば、南区中央エリアをやって、その後は残っている左上のエリアに移る。
 一日2ページずつやっていけば、予定より早く終わるかもしれない。

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