名古屋市内の神明社の傾向は

 今日の1ページは港区善進町の神明社
 熱田前神社の氏神三社はこれで終わった。ただ、『尾張志』にある稲荷社のうちのもう一社が分からないのが気になる。このエリアに稲荷社は辰巳町の他にないと思う。廃社になったのか、よそへ移されたのか、どこかに合祀されたのか。他の地区を回っているとひょっこり出会えたりするだろうか。

 個人的な印象なのだけど、神明社は低い土地によく建っているような気がする。農耕の守り神として勧請された例が多いから、田畑の近くに建てられたからというのもあるかもしれない。もちろん高台にもあるのだけど、名古屋市内でいうとそれは多くない。
 ありふれていて特徴がないのが神明社とはいえ、意外と見落としている傾向などもあるはずで、すべて回り終わったら名古屋市内における神明社の傾向をデータとして出してみたい。市内の分布はどうなのか、周辺の地形はどうなのかといったあたりで統計をとってみると、何か見えてくるものがありそうだ。

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