今日の1ページは港区正徳町1丁目の神明社。
同じ熱田新田の番割の氏神から分霊して神社を建てるということが実際にあったのかどうか。神社の由緒にあるからには根拠があるのだろうけど、本当かなと疑う気持ちはある。
もし本当だとしたら、二十二番割と二十番割には何らかの強いつながりがあったか、二十二番割神明社が何か特別な存在だったか。
そのあたりの事情を宮司さんなどは知っているのだろうか。
港区を再開した。このまま一気に最後までいきたいところではあるのだけど、まだ回り切れていないから、またどこかで中断することになりそうだ。それでも8月中には終わると思う。
まだ半分以上残している緑区が気になるとことで、それ以外でいうと各区に取りこぼしがあるだけだ。港区、緑区が終わればいよいよゴールが見えてくる。
でも感慨にふけるには早すぎる。まだ何も成し遂げていない。
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