二周目の直しは、瑞穂区の田光八幡社、秋葉社(大喜町)、北川天満宮、津賀田神社。
田光八幡はいい神社だけど、深い歴史の奥まで光を当てられない。
津賀田神社はちょっと寂しい神社で、こちらも闇の中にある。
真実の歴史を暴き出すなどということは目指していないのだけど、暗闇にわずかでも光を当てたいとは思っている。
神社も神も、真実から身を隠そうとは思っていないのではないか。人によって真実の姿が隠されているのなら、人によってその幕は外されるべきなのかもしれない。
そもそも神社に隠さなければいけないようなことがあるとは思えない。都合が悪いことがあるとすれば、それは神社の人間にとってということでしかない。
私にももう少しできることがあるのではないかと思っている。
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