神社に織り込まれた物語

 二周目の直しは、中村区の素盞男神社(日吉町)

 この神社が好きというよりも、この神社が関わった物語に惹かれる。大正から戦前の時代を知っているわけではないけれど、どこか郷愁のようなものを感じる。過ぎ去った時代に対する感傷のようなものだ。
 誰が最初に建てたかも大事なのだけど、関わった人たちの人生が積み重なっているいるのが神社だ。それは当初の思惑を遙かに超えて重たい。最初に神社を建てるとき、千年先の未来のことなど思わなかっただろう。
 神社側の視点に立ってみると、人の祈りや願いを受け止めるのは大変だ。
 歴史を知ることは人を知ることに他ならない。神社の存在がそのひとつのきっかけとなる。

 リクエストをいただいて、今後、神紋について分かる範囲で情報を載せていくことにした。
 できれば写真も掲載したいのだけど、これまで巡ってきた中で意識的に撮っていないので、データがあまりない。なので、写真までは難しいかもしれない。
 神紋画像のリンクについても検討したい。



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