記紀に当たれ

　神様事典（名古屋編）の追加。一神様。

　記紀の神生みの段の終わりがようやく見えてきた。
　自分で書きながら勉強になるなとひとりで感心している。『古事記』、『日本書紀』は、やはり自分で読まないといけないとあらためて思う。
　神様数が増えて縦に長くなってきたので、先頭に目次をつけた方がよさそうだ。
　これはたぶん、五十音順にはしない。

　名古屋遺跡マップの追加を少し。