MENU

まとめて書くことが理解を助ける

 今日の更新は休み。
 神様事典【名古屋編】の安徳天皇の下書きの途中までやった。
 このシリーズは自分自身の復習にもなって、自分が一番役立っているくらいだ。
 安徳天皇の即位の経緯なども詳しいことは知らなかったし、保元の乱から壇ノ浦の戦いに到るまでの源平合戦の流れもあらためてよく分かった。
 調べるだけでなく、それを自分の言葉でまとめることでより理解が深まるし、記憶として定着する。人に教えることが自分の学習にもなるというのはこういうことだ。
 安徳天皇自身にエピソードがあるわけではないけど、その前後に起きたダイナミックな出来事はやはり面白い。
 ここに草薙剣が関わってくるし、頼朝も絡んでくる。山田重忠についても少し触れているけど、今回は掘り下げなかった。
 明日中には書き終えてアップできると思う。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次