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天照大神の二周目の直し

 神様事典【名古屋編】の二周目の直し。天照大神
 とりあえず最後まで書いたのだけど、直しの途中で時間切れになってしまった。仕上げはまた明日。
 日本神話の中の天照大神をきちんと追ってみると発見が多い。不自然なことや違和感も少なくなく、やはりどこか作為が感じられて、神話の中の天照大神をそのまま信じることはできない。
 神様事典ということで今回は表面をざっとなぞっただけで終わってしまったけど、いつか神社コラムでもう少し深く掘り下げて考えてみたい。
 天武天皇と持統天皇は一体この国に何をしたのか。いい者とか悪者といった単純な図式に当てはめられないあの二人の正体とは何なのか。彼らがしたことがその後の日本にとっていいことだったのかよくないことだったのか、今の私にはまだ判断がつかない。

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