神様事典【名古屋編】の高皇産霊尊を全面的に書き直した。
どこまで書いていいのか確信が持てないないまま書いていて、しかも書いている内容がどこまで正しいのかも分からないのだけど、とりあえず書けるだけのことは書いてしまおうというのが神様事典の基本姿勢だ。
的外れなら的外れで大丈夫なのだけど、的を射ているとそれはそれでちょっと問題かもしれない。
たとえば、今上天皇の初の地方公務は愛知県で、表向きは尾張旭市の森林公園とあま市七宝町だったけど、それ以外にも何ヶ所か立ち寄ったと聞いている。
三河のどこへ行って誰と会ったのか。
天皇(家)には当然ながら裏の本当の歴史が伝わっている。天皇家以外にもだ。
その一端を知ると裏のつながりというのは本当に恐ろしいなと思う。
この流れでいったん飛ばした神皇産霊尊も終わらせてしまうことにする。
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