熱田区のまだらな歴史模様

 今日の更新は2ページ。熱田区の古新神社神野神社
 熱田区は町名神社が好きなんだろうか。たまたまにしては多すぎる。
 そのどれもがよく分からない神社となってしまっている。単に偶然が重なっただけとも思えないのだけどどうなんだろう。
 熱田区の村域も分かりづらい。通常の村に加えて、干拓地の新田と熱田神領があって、その境界線がどこにあったのかを知ることは難しい。
 熱田神宮周辺は、弥生時代から古墳時代にかけての遺跡があり、古い熱田社があって、江戸時代の宿場町としての歴史がある。
 熱田区というのは非常に多様性を持った地区で、幅広い年代の歴史がまだらになっているという、名古屋の中で最も特殊な場所といえる。その分、理解するのが難しい。
 熱田神宮や関連神社の歴史だけが熱田の歴史というわけではない。
 サイトを始めるまでは、熱田のことは何も知らないも同然だったと今では思う。