記録の伝わってなさ

 今日の1ページは、昭和区の川原神社
 式内社を優先的にやっているので、まだやってない式内社が残り少なくなってきた。論社もいずれやるとして、まずは一応確定しているものからやっている。
 熱田神宮関係をどうしようか考え中。境内摂社もそれそれ独立ページとして紹介すべきだろうか。熱田神宮のページでは触れていないから、このまま知らんぷりはできない。式内社の摂社としてひとまとめにするという手もなくはない。
 境外摂社の高座結御子神社などは当然、独立したページを作る。
 なんにしても、熱田ファミリーはなかなかやっかいだから、やる前から気が進まないというのはある。

 このサイトを作っていると、神社って、どうしてこうも由緒が伝わっていないのだろうと、つくづく思う。記録に残したり、伝えたりすることってすごく大事じゃん、と言いたい。今更言っても遅いけど。
 表に出せずに隠していることも少しはあるにしても、それにしても伝わってなさすぎるのではないか。祭神を伝えるくらいはひと言、ふた言で済むわけだし、一度聞いたらそう簡単に忘れるものでもないから、念のため大勢に教えておけばよかったのにと思わずにはいられない。どっかメモしておけよとも思う。
 戦火や空襲で記録が焼けてなくなりましたというけど、覚えていることはあらためて記録にしておけばいいわけだし、それすら伝わってないのは何事か。
 そもそもの話でいえば、『延喜式神名帳』を作ったときに、もっと詳しいデータを載せてくれていれば、今頃ああだこうだと言わずに済んだのだ。あの時点なら祭神や由緒は分かっていただろうに。
 神社関係者の人に言わせればそんな簡単なものじゃないということなんだろうけど、無責任な部外者としてはもっとちゃんと記録を残しておいてほしかったというのが本音だ。



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