誰もが知ってる前提で書かない

 今日の1ページは北区の神明社・八幡社合殿
 神明社でクニノトコタチを祀るということは他でもあるのだろうか。それ以前に、クニノトコタチを主祭神として祀っている神社は名古屋では少ないと思う。
 これまでクニノトコタチを意識したことがまったくなかったのだけど、今回少し勉強して書いたことで多少は距離が縮まった気がしている。
 ただ、本編でも書いたように、このサイトはあくまでも神社案内を旨としているので、あまり宗教的な部分やスピリチュアルなところまで踏み込むつもりはない。すでに多少踏み外し気味といえばそうかもしれないけど、あくまでも神社の表の面がテーマというのは動かない。

 祭神について勉強して理解を深めることは大事だと思っている。どんな神を祀るかは、祀った人がどんな思いだったかを知ることにつながるから。
 この前、大松町稲荷神社のところで稲荷神について少し書いたように、機会を見つけて主立った祭神についての紹介もしていきたいと思う。あれこれたくさん書いているつもりだけど、実際はあまり書けていない。
 アマテラスやスサノオ、イザナギ、イザナミなど、誰もが基礎知識を持ち合わせているわけではない。知っている前提で書くのはある意味間違っている。
 中学生でも分かりやすい神社案内を目指しているのだから、有名な祭神についても丁寧に解説していく必要がある。自分の理解が深まるにつれてそのあたりをないがしろにしてしまいがちなので、気をつけないといけない。
 それって、サルタヒコみたいだよね、などという日常会話が普通に通じる相手は限られている。



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