地域性で捉えるべき神社

 今日の1ページは、西区の蛇池神社。たぶん、龍神社といっても近所の人にも通じない。
 今日は4月の第二日曜日で、櫃流し(ひつながし)の神事が行われる日だった。せめて前日にでも紹介していればよかったのだけど、下調べの都合などもあって当日になってしまった。来年以降に情報が役立てばいいのだけど。

 地域ごとに関連する神社をまとめて書くことは大事だと感じている。神社同士に直接関係がなくても、地域としての関連がある場合がある。
 今回でいうと、大乃伎神社比良六所神社はセットで考えることでいろいろ気づくことがあった。蛇池神社も比良にあるということで、地域的に無関係ではない。
 地域性ということでは、熱田神宮関連をやろうと少し前から思っているのだけど、自分の中でまだ上手くまとまっていなくて手を付けられずにいる。あのエリアの神社は個別に見ていっても分からない。全部を総括してから個別の神社を考える必要がある。機が熟すまでもう少し時間がかかりそうだ。
 名古屋の神社を考える上で最大のミッションといってもいい。ここが見えないと、名古屋の神社は理解できないともいえる。
 尾張氏、台地、古墳、祭神、年代、系図、集落、他の豪族。それらをトータルで捉えなければならない。



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