名古屋と運河の話

 今日の1ページは南区の豊田本町神社
 新堀川はこれまでほとんど意識したことがなく、精進川もどこかで名前をちらっと見たくらいで、ほぼ知らなかった。新堀川の前身が精進川だったということは、豊田本町神社を調べる過程で初めて知ったことだった。裁断橋が架かっていたのも精進川だったとは。

 名古屋には3本の運河がある。堀川、中川運河、新堀川。中川運河ももともとは自然河川の中川を掘り広げて運河にしたものだ。堀川はよく知られているように名古屋城築城に伴って掘られた人口の運河ということになる。
 名古屋の街中に運河を張り巡らせて運河の街にする計画があったというのをどこかで読んだことがある。水位差の問題などもあって断念したのだとか。
 3本の運河はどこも水質悪化の問題があって、名古屋市は頭を悩ませている。一昔前に比べたらずいぶんきれいになったとはいえ、飛び込んで水を飲んだりしたら無事では済まないだろう。
 一時、堀川で船を運航する実験をやっていて一度だけ乗ったことがある。あれはすごくよかった。また復活させてほしいところだ。
 それ以外にも、もう少し有効活用できないものかと思う。

 江戸期の名古屋の地図を探しているのだけど、これは分かりやすいというのを見つけられずにいる。何枚も見てはいるのだけど、私が求めているのとは違う。
 神社が分かりやすく載っているものなんて都合のいいものはないだろう。
 できれば地形が分かる地図が欲しいのだけど、そういうのもなかなかない。
 江戸期に描かれたものは描き方が特殊すぎてすごく分かりづらい。
 図書館であれこれ借りて地道に探していくしかないか。



コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Scroll Up