今日の1ページは中川区の赤星神社。
町の名前を冠さなくても分かる独立名の神社はそれだけでちょっと嬉しい。変わった名前の神社には惹かれるし、行く前の期待値も高い。名前がいいからといって必ずしも気に入るとは限らないのだけど。
赤星神社もよく分からない神社だ。愛西市の星大明神社と星大明社に行けばもう少し分かることがあるだろうか。
名古屋市内と区切ってしまうと取りこぼしてしまう神社がある。道一本隔てた向こう側が名古屋市外だとしても、たとえば旧街道沿いの神社であれば同等に論じるべきで、名古屋市の外という区別だけで捨ててしまうのはちょっと違う気がする。
南西エリアでいうと、大治町、蟹江町、あま市、清須市の一部は市内と同等に扱って、そこにある神社を登録しないといけないのではないか。
北東エリアなら、豊山町、春日井市、尾張旭市、長久手市、日進市あたりは名古屋周辺部と同じように考えていい。
市内もまだまだやれていない段階で考えることではないのだけど、ゆくゆくはやる方向で考えたい。
どうしても今年中に終わらせなければいけないというわけでもない。
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