古地図が必要

 今日の1ページは中川区の西古渡神社
 鉄道や高速道路があると、地図を見ていてもかつての村域をイメージするのが難しい。鉄道や高速、幹線道路もないものとして見ようとするのだけど上手くいかない。
 江戸時代の名古屋市内のすべての村が書かれた古地図なんてものがあるのだろうか。あれば欲しい。できれば紙の地図ではなくネット上の地図で、現在の地図と重ねたり外したりできるのが理想だ。あればもうとっくに見つけているはずだから、たぶんないのだろう。誰か作ってくれないだろうか。
 地理や村の状況を把握するためにも、しばらく中川区の北東エリアをやることにしよう。
 このあたりは堀川で中区や熱田区と分かれているからまだ分かりやすいのだけど、堀川も江戸時代初期に掘られた人工の川だから、それ以前を考える場合は、かえって邪魔になる。
 台地の上と下、江戸時代の海岸線と干拓による埋め立て地についても頭に入れておかなければいけない。
 堀川の西には平行して江川が流れていた。江川の川筋を想定しないといけないのだけど、今はもうまったく残っていない。
 中川区の地理と神社事情を理解することは難しいと感じる。

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