民間信仰が絡まっている

 今日の更新は2ページ。熱田区の新宮坂神社神明社(伝馬)
 新宮坂神社は何かありそうな気がするのに何も分からなくて悔しい。分からないなら仕方がないと思える神社と、分からないけど知りたいと思える神社があって、新宮坂神社は後者だ。
 地名神社は本当にやっかいで、今更だけどなんとかならないかと思ってしまう。
 私の調べ方が不十分なのは自覚しているけど、普通の人は神社のことなどわざわざ調べないわけで、そうなるとその神社について知っているのはごく一部の関係者だけということになってしまう。それはもったいなすぎるのではないか。誰も何も知らないよりも、多少なりとも認識を共有していた方が幸せだと思うのだけどどうだろう。

 伝馬神明社の成り立ちはちょっと面白かったし興味深かった。
 天道社は江戸時代の書籍でちょくちょく登場するのだけど現存するものが少なくてどういう神社か分からなかった。成り立ちは色々としても、日待信仰が由来のものもあることを知れたのは収穫だった。
 神仏習合というと神道と仏教が合わさったというだけでなく、陰陽道や修験道や民間信仰など様々な要素が入り交じっていて、ほんとど訳が分からないことになっている。神仏分離令くらいで簡単に切り離せるものではなくて、その名残は今でもある。
 民間信仰が絡んでくるとその神社を理解することが一気に難しくなるのだけど、それはそれで面白い。

スポンサーリンク

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Scroll Up