今日の1ページは瑞穂区の下山町山神社。
山神社は私にとってちょうどいい感じがする。過剰すぎないし不足しすぎない。
なにがちょうどいいかを説明するのは難しいのだけど、単純に言って、山の神と相性がいいのかもしれない。
ただ、白山のククリヒメや富士権現のコノハナサクヤヒメもそうかというと必ずしもそうではない。同じ山の神でも女神と男神の違いがあるだろうか。
なんにしても山神社が発している波動を居心地良く感じるのは気のせいではないように思う。
久しぶりに瑞穂区に戻った。正及神社以来、やっと2社目だ。
このあと少し瑞穂区が続く予定となっている。
『瑞穂区誌』を図書館で借りてきたので、それを読んで瑞穂区の歴史を知りつつ、神社についても調べて書いていくことにしたい。
コメント