参拝者はお客さん

 今日の1ページは瑞穂区の内浜神社(地図)。
 神社の経緯を詳しく説明してあるのはありがたいのだけど、祭神も教えてほしかった。祭神が分かればその神社のすべてが分かるとはいわないけど、誰に向かってお参りしているのか分からないというのは、気持ちの上ですっきりしないものがある。

 神社は誰のものかといえば、管理者のものであり、氏子のものであり、祭神のものであり、参拝者のものでもある。
 それは株式会社に似ている。社長のものであり、社員のものであり、株主のものであり、お客のものでもあるというのと同じだ。
 参拝者をお客とすれば、やはりそこに向けてのメッセージなり気遣いなりがあってもいいように思う。
 神社の規模の大小にかかわらず、そうであるべきではないかと私は考える。
 神社が参拝者に対して思いやりを持てば、それは参拝者に伝わり、いい気分は祭神にも伝わり、良い気が神社を循環することになる。それは神社側にとってもいいことだと思うからだ。
 社に祭神や社名を書いた木札を貼り付けるくらいは、思い立ったら10分か15分でできる。
 逆に言うと、その程度のことをやらない理由がよく分からない。

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