結局、朝苧社って何なんだろう

 今日の1ページは緑区の朝苧社
 朝苧社の苧(オ/ヲ)は麻(アサ)の古語だ。イラクサ科の「からむし」のことでもある。
 この場合の朝は何を意味するのだろう。アサ+アサ+社だから、もともとはアサ社だったかもしれない。朝も苧も当て字の可能性はある。
 朝苧社は織物の神を祀った社だったということもなくはない。
 姥神山という名前が朝苧社で姥神を祀っていたことから来ているのか、その逆なのか。
 機織りというのは若い女の人というイメージがあるけど、老婆が機織りをする場所だった可能性も考えられるか。

 とりあえずこれで現存する氷上姉子神社関連の社はすべて回ったと思う。
 ミヤズヒメ関連社でいうと、松后社はもうだいぶ前に行っているのだけどまだ書いていない。難しいので後回しにしてた。
 氷上姉子神社が終わったので、その流れで書いてしまってもいい。
 ミヤズヒメとヤマトタケルが出会ったのは火上なのか熱田なのか。松炬島は笠寺のはずだけど、そのあたりはどう考えたらいいのか。
 ヤマトタケルとミヤズヒメの存在を疑ってしまうと話が進まないしややこしいことになるので、今は存在したと仮定して話を進めていきたい。そうやって一度書いてから、その上で実在していないとすれば日本神話は何を暗示しているのかということも考え直してどこかで書ければいいと思っている。
 解き明かそうだなどと考えると難しく感じてしまうので、自分が分かる範囲で書くという基本姿勢を忘れないようにしたい。

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