ネット情報の空白を埋めたい

 今日の1ページは西区則武新町の津島神社
 1651年創祀で、牛頭天王を祀った天王社で、美濃路近くとなれば、何も不思議はないのだけど、なんとなくしっくりこない感じがする。その違和感の正体はどこにあるのだろう。
 そもそも創建された場所も分からないし、誰が祀ったのが始まりかも予測できない。途中でどのような経緯を辿ったのかといった情報もない。
 神社本庁に入っているくらいだから、中規模以上の神社だっただろう。江戸時代は小さなほこら程度ではなかったはずだ。
 明治に入っていったん廃社になって復活したというけど、以前と以後はどれくらい違うものになったのか。

 この規模の神社についてはネット情報がほとんどない。江戸期の書に手がかりがなければお手上げということになる。だからこの神社サイトを作ろうと思ったのだけど、なかなか思うように情報は集まらないものだ。私の力不足、知識不足というのもある。
 ネット検索すればたいていのことは分かると思うのは幻想で、名古屋の中規模以下の神社についての歴史を調べようと思ってもネットから得られる情報はごく少ない。わずかな情報をみんなで共有しているだけだ。もし、その元情報が間違っていたら、多くの人が誤った情報を共有することになる。
 空白を少しでも埋めようというのがこのサイトの主旨なのだけど、あまりできているとは言えない。
 ただ、一通り書いたら終わりではなくて、いつでも修正や追加が可能なのがwebサイトのいいところなので、将来の自分に少しは期待している。一年前の自分と今の自分を比べたら大きな上積みがあった。来年はもっと分かるようになっているはずと信じて、毎日少しずつ積み上げていかなければならないと思っている。

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