神様事典(名古屋編)の追加。
今日も一神様。
書いているうちにだんだんスタイルが変わってきて、最初の頃に書いたものとずいぶん違うものになってしまった。
『古事記』と『日本書紀』でそれぞれどう書かれているかを主眼とするようになってきているのだけど、これがいいのか悪いのか、まだ判断がつかない。
最後まで書き終わったところで最初に戻ってどういうスタイルにするか決め直す。
最初は簡単な説明で分かりやすいものにしようと思っていたのだけど、そういうサイトはたくさんあるので、ここでは少し違うものにした方が価値があるかもしれない。
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