三周目の直しが必要と気づく

　神様事典（名古屋編）の追加。一神様。

　神代編の残りを拾っているところ。まだ見落としがありそうだ。
　神様事典を書いてから神社紹介の本文を読み返すと、認識が甘かったり少し違っていたりする部分があることに気づく。本編を書いていたときは『古事記』と『日本書紀』の内容の違いを明確に把握していなかった。
　二周目の直しが終わってしばらくはこれでいいだろうと思ったけど、どうやら三周目の直しをしないといけないようだ。それはまた来年ということになる。
　今年いっぱいは神様事典の完成を目指す。