二周目の直しは千種区の豊彦稲荷(揚輝荘内)、小社(大久手町)、天王社・秋葉社(新西)、三十番神社(茶屋ヶ坂)、金森明神(赤坂町)。
このあたりはあまり直すところもなくて、読み返して文章を修正するくらいだった。
2018年の春以降に書いたものは、ほぼ2019年基準といえる。2017年に書いたものは大幅な直しが必要だ。
千種区はとりあえずこれで完了とする。
続いて東区に入った。
二周目の直しは片山神社。
片山神社については式内社かどうかという問題があるのだけど、それはそれとして、あの独特の雰囲気を紹介したいし、そこがあの神社の本質といえるんじゃないかと思っている。
片山神社の雰囲気に匹敵するところは、緑区の齋山稲荷社くらいしかなかった。どちらも古い歴史が積み重なった土地に建っているので、神社が持つ力というよりも土地が積み重ねてきた歴史の重みというかすごみに私が反応しているのかもしれない。
コメント