二周目の直しは、港区の築地口神社、港楽神社、築三神社、金比羅大権言社。
前半は名古屋港エリアを主に回って、その後、西の新田エリアを巡った。
名古屋港エリアの神社は一番古くても明治末で、新しいところは昭和に入ってからだと思う。一部の神社を除いて情報は少ない。
港区の土地の歴史についてはわりとしっかり書いたつもりでいる。港区は村や町ができていく課程の中に神社の創建もある。
名古屋遺跡マップは引き続き守山エリアの古墳ページを作っている。
新規追加で守山区の天王社・小社(まとめ)ページに、喜多山1天王社を追記した。
守山区にたくさんある小さな天王社は独立ページを作るほどの情報がないので、こうやってまとめページに載せる。全部で20社以上あるのではないかと思う。
直し優先は変わらないけど、少しずつ追記していきたい。
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