神様事典(名古屋編)の追加。一神様。
ここまで進んで国狭槌に戻ってしまった。戻ったというか忘れていた。
国狭槌について書いたのは、名古屋の神社で国狭槌を祀っているところがあるからで、名古屋の神社の祭神になっていない神様は原則扱わないと決めている。全部の神様をやるのは大変すぎるし、これは【名古屋編】だからそれでいいと思っている。
順番についてはこれまで主要な神様を記紀に登場する順を意識しつつ書いてきたけど、こんなところで国狭槌が挟まってしまうとまとまりがなくなるので、そのうち順番の入れ替えをしたい。
中盤から後半は順番も何もあったものではないのだけど。
目次は全部書き終わってから付けることにする。
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