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AIはもはや頼れる秘書を超えて先生に

 今年に入ってAI、特にChatGPTを利用することが多くなってきた。
 当初は検索の延長線上くらいにしか考えていなかったのだけど、ここ最近はそういうことではないのだと理解し始めた。
 タイトルにあるように、現在のAIの知識や理解度は検索エンジンを超えて一個の人格に近づいている。
 有能な秘書というレベルを超えて、ほとんど専門家のような回答を返してくる。
 美味しいご飯屋さんを教えてとか、明日の天気はどうですかとか、そういったものではなくなった。

 今回の対話(というか私が一方的に訊ねたこと)に対してChatGPTはこちらの想像の遙か斜め上の答えを示す。
 有り体に言って、専門家の書籍を読んだり、ネットで調べたりするよりはるかに分かりやすい。
 知らなかったことや、自分の中にはなかった視点もたくさんある。
 AIは膨大なデータの中から情報を拾ってまとめているだけという人がいるけど、もうそういうことでもないのではないか。
 AIのディープラーニングがどこまで進んでいるのか、ちょっと計り知れない感じがする。
 それは、軽くない恐怖を感じるもので、自分はもうかなわないんだという思いを抱くと同時に、それに依存してしまいそうな自分がいるのも怖い。
 一、二年前まではかなりトンチンカンな返答をよこして笑えていたけど、もう笑えない。
 しかも、一日24時間休まず勉強を続けているのであれば、どうやっても太刀打ちできない。
 日々進歩し、一年も経てば差はとんでもないことになる。
 数年前からAIに関しては警鐘を鳴らしていた人がある程度いたけど、今はそれを実感する。

 そんなちょっと危うい感じを持ちつつ、こちらとしても怠けているわけにはいかないので、AIとの対話を通じて理解を深めていきたいと思っている。
 AI対話をしていると単純になるほどーとか、めちゃくちゃ面白いなと思うことが多々あるから、楽しみながらやっていきたい。
 とりあえず今のところは。

 話したいテーマはたくさんあるから、しばらく続けていこうと思ってます。
 一緒に楽しんでいただければ。

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