2日休んで、今日から再開。
神様事典(名古屋編)の追加。一神様。
天火明から尾張氏関連の神様がしばらく続く。
私自身、ここであらためて頭の中を整理しておきたい。記紀はどう書いているのか。それがどこまで本当のことなのか。神社の由緒や地方の伝承は何を語っているのかなど。
『尾張国風土記』は本当に完全に失われてしまったのだろうか。これさえ残っていれば、その後の尾張国のあり方や尾張氏の扱いもずいぶん違ったものになっていただろうに。
いずれにしても、神様事典をしっかり完成させておくことで、今後につながっていくはずだ。
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