神様事典【名古屋編】の級長津彦命を最初から書き直し。
イザナギ・イザナミの神生みの最初の頃はよく分からない。人格神ではないのか、誰か元になった人物がいるのか。
天地開闢のときの神も人なら途中から急に概念的な神になるとも思えず、オオヤマツミやワタツミも人ならシナツヒコだって人だろうと思うのだ。
じゃあ、シナとは何かというのがテーマだったのだけど、結局はそれもよく分からないままだった。木のシナなのかシナの国なのか違うシナなのか、それともそういう意味ではないシナなのか。
次は神功皇后で苦戦の予感。難しいというよりややこしい。
とりあえず下調べと下書きを始めたら最初から途方に暮れそうになった。
一週間かそれ以上かかりそう。
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