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三河に鴨あり

 神様事典【名古屋編】雷神を全面的に書き直した。
 雷神は鴨(賀茂)というのは、『新撰姓氏録』から思いついたのだけど、それ以外に聞いている話とあわせても、たぶん間違っていない。芯は食っていないにしてもいいところをかすめてはいる。
 鴨(賀茂)の故郷が三河の加茂というのはたぶんそうだ。徳川家康の松平も絡んでいる。
 三河というのは、歴史の専門家と呼ばれる人たちにとっても、歴史好きの人にしても、ほとんどノーマークだと思うのだけど、実はとても重要な鍵を握っている。
 記紀があえて無視しているのも逆説的な証拠だし、持統太上天皇が死の直前に皇子たちを連れて三河に挨拶回りに行ったことや、今上天皇が非公式に三河を訪ねたことなどからもそれはうかがい知れる。
 それは三河には鴨がいるからだ。
 鴨を辿ればタカミムスヒに行き着く。

 神様事典も残り3神様となって佳境に入ってきた。
 年をまたぐことは決定してしまったけど、来年の1月中には終わらせたい。
 ヤマトタケルを最後に残しておいたのだけど、もうあまり書くことは残っていないかもしれない。

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